2004年01月24日

●いつも、きみの、こころのなかに・・・

にとって「それ」は何ものにも換えがたいお宝だった。

名のある宝飾師でもある彼は、研究のため「それ」を求めていた。


Ragrax、Stronghold of the Twelve

彼の研究の最後の舞台は、大地の評議者の舞台。
神代に魔術師の呪いの舞台となった場所だった。

彼の求めているものは、そこにあった。

彼は自分の得意技を駆使し、時おりやってくる辛い下半身の現象にも耐えて長い長い戦いを乗り切っていった。
彼の老体には辛かった・・・

そんな彼の姿を人々が見るにつけ、最大限の敬意を込め、彼はおまる男爵 と呼ばれていた。
「本当におまるを持っていてもおかしくない」ほどに仕事が完璧だったのだ。

長く、苦しい戦いの刻を経て・・・
ついに、大地の神は光臨した。

焔のエッセンス
大気のエッセンス
水のエッセンス

あとひとつ、大地のエッセンスで彼の探求は結実する。
その4つのエッセンスは、彼の身で輝きを増すことにより彼の身にかかった呪いを振り払い、時の世界のTallon Zekより、さらに力を増した”蛇姿のロッド”をもたらすはずだ。


戦いは終わった

喚起の声を上げるRaiders
屈辱の連敗から這い上がり、今、大地の呪いが解かれるときだ。



Chestguard of Enchanted Marble
Elemental Greaves Mold
Earthspined Staff


「大地の神」からの報酬が発表されたが、そこに「大地のエッセンス」は無かった。

彼は悲鳴に近い叫びを上げる

え?大地のエッセンスは?><


取り乱す彼をなだめようと仲間が近づく。
呪われていた我々には大地のエッセンスはもたらされなかった。

耐え切れず、「埋められた男」のスタンド使いでもある一人の呪われた魔術師が言葉をかける


大地のエッセンスは・・・・


いつも、きみの、こころのなかに・・・

そう、この試練を経たいま・・・


我々全員の心の中には、確かに大地のエッセンスが輝いてた!



Plane of Knoledge署 捜査第三課
図書館エレベータGnome変死事件捜査ファイルより「ひげにっき」の写本

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Posted by Ryp at 2004年01月24日 02:01
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